英会話&通訳お仕事体験:English 出前プログラム in 鹿町中学校

鹿町中学校2年生

佐世保市が取り組んでいる「English出前プログラム」の一環として、市内の英会話講師 池田 美登子先生と、同時通訳者であるEチャンのRie先生が、鹿町中学校の2年生を対象に授業を行いました。22名の生徒さんを2つに分けて、池田先生とRie先生の講座を2コマ連続で受けるプログラム構成。まさに英語漬け!だった半日の様子をレポートします。

Mitoko先生のオールイングリッシュ講座

池田先生(Mitoko先生)の授業はすべて英語で行われました。先生は、学生時代にハワイのカレッジへ留学、20代の頃は外資系の航空会社で世界各国の人々と働いた経験の持ち主。美しい発音と、はつらつとしたテンポで、生徒さんをぐいぐい英語オンリーの世界に引き込みます。最初は恥ずかしがってた生徒さんも、授業が終わる頃にはノリノリでした。

トピックは空港やレストラン、駅での会話など旅行で役立つものや、冷蔵庫の食材、身の回りにある物の英単語などが中心でした。1グループ10人ほどなので、発言する機会が多め。 2人組で練習し合う場面でも、皆さん積極的に取り組んでいました。

2人1組で会話の練習

さらにMitoko先生が世界各国の紙幣とコインを紹介。実際に手に取ってみると、世界を身近に感じられますよね。音楽を使った会話トレーニングでは、英語のリズムを体感。皆さん、充実した時間を過ごしていたようでした。

世界の紙幣を紹介。

Rie先生の通訳講座

通訳講座では、Rie先生が通訳のお仕事を紹介。通訳の実演も行われ、実際に生徒さんも通訳を体験しました。 Sasebo E Channel でおなじみのRie先生は、通訳者として20年以上のキャリアを持つ業界のベテラン。そんな先生から通訳の現場について話を聞ける機会は、なかなかありません。同時通訳の実演では、教室から「すごーい」という声が上がっていましたよ。

皆さん興味津々
通訳実演。なんと学校の先生も通訳に挑戦!

通訳体験では、教科書の内容を使って、Rie先生が「外国からランタンの専門家」に扮し、ランタンの作り方を英語で説明。その英語を生徒さんが通訳しました。ランタンの作り方を通訳するなんて難しそうですよね。でも皆さんはRie先生から「分からない単語は即、調べる」というのを教わり、2~3人のグループで助け合いながら通訳をやり遂げました。

隣同士、単語を調べ合う様子

1時間ほどの授業で、頭をフル回転させた皆さん。「頭ヘトヘトだけど楽しかった!」という声がたくさん上がっていました。

生徒さんの感想は?

池田先生の授業
・テンションアップで話すのが楽しかった。
・発音の練習が楽しかった。
・聞き取れない単語もあったけど、英語に触れるのは楽しい。
Rie先生の授業
・通訳の仕事に憧れていたので、話を聞けてうれしかった。
・通訳の実践で、すぐに英語を日本語に訳すのは難しかった。
・テレビで見ていた仕事について知れたので、とても面白かった。

English 出前プログラム とは?

English 出前プログラム」 とは、日常的にあらゆる場所で気軽に英語に触れ、実践できる環境づくりのために、佐世保市が実施している事業です。過去にも「Yoga for Every Body ~英語 de ヨガ~」や「英語で楽しむエクササイズ」、「英語で発音BOOKをつくろう」などが開催されています。5名以上のグループで誰でもプログラムを注文できますよ。詳しくは市のホームページへ→[English 出前プログラム

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